2017年07月

雨は一向に止みませんでしたが、カッパを着て気合いを入れ直して行って来ました。

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何十年ぶりかの生野銀山です。

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中は冷んやり、13度です。寒冷地仕様の身体の大盛りさんにはとっても快適~。

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江戸時代の坑道と、昭和時代の坑道を合わせて、約1キロの地底探検です。実際には、まるで蟻の巣のように地下深くまで何層にも繋がっています。

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外に出て見れば、すっかり雨も止んでいました。


此処から北へ少し行けば、天空の竹田城跡がありますが、それは秋までのお楽しみです。

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播但連絡道、生野出口の真下で雨宿り中です。

雷が凄い。
豪雨です。

あと少しで目的地なのですが~。

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昨日、雨に降られて引き返して来たので、本日リベンジを果たして来た。
自宅を出発して約2時間で到着。

ちょっと、渦巻いてるっぽい。

往路は東海岸、復路は西海岸を走破。
無事に淡路島1周達成である。

プチツーリングには丁度良い。

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久しぶりに衝動買いしてしまった。
手持ちのレザーパンツは暑すぎるので、メッシュパンツに買い替えだ。
seool'sのメッシュパンツ。所々にレザーが使われており、ナカナカ良いデザインである。因みに、バンクセンサーは手持ちの物をくっ付けてみた。少し擦れている。
さあ、果してこれでクソ暑い関西の夏を乗り切れるのか?

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